自殺未遂1回目 火山ガス自殺編
参考
これ以降は自分の書き込みが 嘘ではなく本当に経験したことと
理解していただきたく、書いたので、特に見る必要はないです
自殺未遂ではないが かなり考えた
ホテルで遺書を書いた
富士樹海へ、たぶん自衛隊の敷地内?
リュックのポケットに入れていた
ガラケーも雨で壊れた それほど大雨
死ぬのに雨は避けたかった
自衛隊の敷地内の簡易トイレに数時間 多分
餓死なんて絶対無理、疲れるまで歩いたが。
自殺の方法を、しっかり考え直すと決意
自殺未遂 1回目
火山ガスと防災
http://www.kazan-g.sakura.ne.jp/J/koukai/02/hirabayashi.html
安楽死で検索して、火山ガス〇〇〇〇に決定
〇〇〇〇に行き火山ガスで死のうと思い、
大型台風の中直前 〇〇〇〇に着き
〇〇〇〇はあらゆるところに 表示板があり
安全、やガス噴出中危険など 表示板の情報で危険度がわかる
台風の中 カッパも傘もなく 立ち入り禁止区域を爆進
進むとさらに バリケードが
そう ここから先が 「危険区域」土砂降りなので
ガスの効き目は 少ないと思いつつも
足は進む もう 安全地帯が目の前(安楽死できる)
しかし、土砂降りの危険区域に
警官が追いかけてきました なぜわかったのか
〇〇〇〇に着いて、郵便局から、親あてに手紙
樹海前 ホテルで書いた(封筒)を出したのですが
その中に、鍵、カード類を入れていたので、局員さんが、
警察に連絡したらしいです、(後に警察に聞いた)
〇〇〇〇は、自殺者がたまにいるらしいです。
住人以外で〇〇〇〇に入るには 必ずどこかの
宿泊施設に泊まらないといけないらしい。
無理やり7000円ぐらいの 旅館を手配され
一応泊まる しかし もう安楽死は目前
夜中 3時ごろ抜け出し
前回とは 逆に山を回る通りを 爆進
そうです あっという間に パトカーです
旅館の人は 夜中出て行ったの気が付いていて
速攻警察に連絡だと 予想
で警察にいたのですが、犯罪を犯したわけでもないので、
留置?牢屋の部屋には入れないらしく
警察ロビーのソファーに2日ほどいました。
雑誌や六法全書(自分が頼んだ)など本を山積み
警察署に用事のある人はみんな、ここを通る
警察ロビーのソファー テーブルに山積みの本
毛布を掛けながら 読書 怪しすぎる
死にたいのに この恥ずかしいのは避けたかった
何?この人の目で見られる
台風もすぎ やっと〇〇〇〇が出ると
〇〇〇〇に乗せられ、出発するまで見届けられました。
〇〇〇〇では失敗でしたが いい発見もありました
たまに自殺者が来る ガスで死を選ぶ方法は
間違いではなかったと 自信が付きました
(死ぬのに)
自殺未遂 2回目
安楽死で検査して、スイスの安楽死にたどり着きました、
安楽死協会、の推薦方法、ガス、その他、詳しくは書きません
この方法だと、数十回吸い込み、眠くなる、さらに意識を失う
死に至ると。